ブログ文字数が多いと記事の評価が高くなる!という思考は危険です

ブログ文字数ブログ
パパクサマン
パパクサマン

こんにちは!パパクサマンです。今回はブログの文字数について解説していきます。

ダムス
ダムス

2020年は、1つの記事にどれくらいの文字数が必要なんじゃ?

ヒデヨシ
ヒデヨシ

天下を取るには、最低2,000文字以上は必要じゃろ?

クサ子
クサ子

文字数が多ければ多いほどいいの?

パパクサマン
パパクサマン

私も以前はこんな疑問ばかりで文字数に固執していましたが、残念ながら明確な答えはありません。

ダムス
ダムス

なんだよー。この記事読む必要ないじゃないか。

パパクサマン
パパクサマン

いいえ。読む価値はありますよ!最後まで読めば、あなたが書く記事毎に適切な文字数が理解できます。

まずは「文字数多い=検索順位が上がる」という思考は捨てましょう。

Googleも公式に文字数は関係ないと発言している

Googleも公式に文字数は関係ないと発言している

Googleのジョン・ミュラー氏が公式に、「文字数の優劣で検索順位を決めるアルゴリズムはない」と発言しています。

Googleには、例えば「100語以下じゃダメ、200から500語ならOK、500語以上で画像も多ければ最高」みたいな、そんなアルゴリズムはない。Googleはそのようには見ていないんだ。

Googleはページ全体を見て、それが本当に他より優れていてユーザーの検索意図にかなったものかを評価している。そんなページでさえあれば、文章の長短、画像の量などは好きにしていい。

English Google Webmaster Central office-hours hangout

はい!めちゃくちゃ重要な事をサラッと言ってますね。もう一度繰り返すと「文字数のアルゴリズムは存在せず、ユーザーの検索意図にかなったものが評価される」なんです。

しかし、この発言は2016年です。2018年くらいまでは「長文SEO」と言って、文字数が多いほど検索上位に繋がりやすいとされていましたよね。

なんか矛盾を感じます。

私もこの事を知っていたので、文字数に固執するようになっていました。

「アルゴリズムはないかもしれないけど、何か関係あるんじゃないか?」という疑問を解決するために、2020年3月25日に調査してみました。

「ブログ文字数」で検索した時の上位記事

「ブログ文字数」で検索した時の上位記事

「ブログ 文字数」で検索して、上位TOP10の記事の文字数をまとめてみました。

1位:  3,219文字

2位:  6,703文字

3位:  3,044文字

4位:  1,699文字

5位:  2,518文字

6位:  4,522文字

7位:  2,528文字

8位:  3,339文字

9位:  5,277文字

10位:18,577文字

※chrome拡張機能「かんたん文字数カウント」を使って調べています。

※2020年3月25日時点でのランキングです。

ぶっちゃけデータが少なすぎますが、間違いなく言えるのは下記2つですね。

・文字数で負けても上位表示できる

・とはいえ1,500文字以上はある

最低文字数や文字数が多いほど評価するアルゴリズムがないだけで、最適な文字数はありそうですね。

最適なブログ文字数の考え方

最適なブログ文字数の考え方

最適なブログ文字数の考え方を紹介します。

「ユーザーの検索意図にかなったもの」が最重要でしたよね。 まずは「検索されたキーワード」から逆算して考えましょう。

キーワードから考える

例えば「明日の天気」と検索したとします。

「明日とは」「天気とは」みたいな話が1,000文字くらいツラツラ書かれて、結論に「明日の天気は晴れです!」って書いてあったらキレますよね。

明日の天気であれば、ページを開いた瞬間知りたいはずです。お天気マークと気温や降水確率くらいあれば十分なので、文字数は必要ありません。

ちょっと極端な例でしたが、割と同じような事を見かけます。

「絵馬の書き方」と調べたのに、1番最初に「絵馬とは」の説明があって「知りたい情報にたどり着けない」or「知りたい情報はなかった」みたいな事です。

めちゃくちゃディスるつもりはありませんが「検索されたキーワード」から逆算すれば「絵馬とは」という情報が要らない事は予想できます。

ユーザーの検索意図を考え構成すれば、情報を精査できるので適切な記事の長さに近づきますよ。

これだけだと最初は難しいので、次に内容が近い10記事の構成と文字数を確認しよう。

競合10サイトの構成と文字数を確認

競合10サイトの構成と文字数を調査すれば、おおよそ最適な文字数がわかります。先ほどの「ブログ 文字数」であれば、3,000文字くらいでしょう。

構成も確認し検索意図に合わせて、要らない情報や追加した方が良い情報も精査します。

これでブログを書いてみて、検索意図に合った内容であれば3,000文字をオーバーしてもOK。逆に精査しまくったとしても、1,500文字以上は書いた方が無難です。

しっかりユーザーの検索意図と構成を考えれば、ほとんどのキーワードで2,000文字はオーバーすると思いますよ。

ビックワードは文字数が多くなる

ビッグワードは検索意図がバラバラなので、検索順位を上げるには情報を網羅する必要があります。ですから必然的に文字数が多くなる傾向にあるんです。

ちょっと具体例でみてみましょう。

先ほどの「ブログ 文字数」は2語の複合キーワードなので検索意図が分かりやすいです。恐らく下記みたいな感じですよね。

・1記事に必要な文字数を知りたい

・最低1,000文字とか2,000文字とかホントはどうなの?

・文字数は多ければ多い方が良いの?

これがビッグワード(1単語)だと、検索意図がバラバラで複雑です。

例えば「ブログ」の場合

・アメブロを始めたい

・有名人のブログを見たい

・無料ブログでおすすめを知りたい

・人気ブログランキングを見たい

・ブログってなに?

など「ブログ」って検索されても「見たいのか」「書きたいのか」も分からないですよね。

だからビッグワードは情報を網羅する必要があります。

情報を網羅するから、文字数が多くなります。

サラッと重要な事を言いましたよ。もう一度繰り返しておきますね。

「ビッグワードは情報を網羅する必要があるから文字数が多くなるのであって、決して文字数が多いから検索上位にいるわけではない!」

ブログ記事に必要な文字数なんてない

ブログ記事に必要な文字数なんてない

もうお分かりだと思いますが、ブログ記事に必要な文字数なんてありません。

文字数を起点に考えるのではなく、ユーザーの検索意図を起点に情報量を考えましょう。

・1つの記事にどれくらいの文字数が必要?⇒ユーザーの検索意図に合わせます!

・最低2,000文字以上?⇒関係ないです!

・文字数が多ければ多いほどいいの?⇒検索意図に合っていれば多いほうがいい!

今回は以上です。

これでもう、ブログ文字数の呪縛から開放されますね。記事毎に最適な文字数は違うので、実践してみてください。

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