Webマーケターになるには?未経験から転職するための最適な方法

Webマーケターになるには?Webマーケティング
ダムス
ダムス

未経験だけどWebマーケターになりたいんじゃ!

ヒデヨシ
ヒデヨシ

メディア運営や広告運用に興味がある!

クサ子
クサ子

未経験から転職した実例を教えて欲しい。

パパクサマン
パパクサマン

今回はこんなお悩みを解決します。5年ほど前に「営業職」⇒「Webマーケター」に転職した経験をもとに解説します。

転職前

年齢:26歳

業界:OA機器(コピー複合機)

職種:営業(BtoB新規開拓)

パパクサマン
パパクサマン

営業職をしていた当時は、日報や報告書などすべて手書きだったので、パソコンすらまともに使えませんでした。

転職後

業界:Web広告代理店

職種:Webマーケティングプランナー

仕事内容:リスティング広告・SNS広告の運用

パパクサマン
パパクサマン

そんな私でも転職に成功しました!

本記事の内容

・転職サイトとエージェントを正しく活用する方法

・未経験からWebマーケターになるには?

・戦略を立てて武器を用意する

未経験からWebマーケターになるヒントがたくさんあるので、ぜひ読み進めてくださいね。

未経験からWebマーケターになるには?転職サイトと転職エージェントの違いを理解しよう

未経験からWebマーケターになるには?転職サイトと転職エージェントの違いを理解しよう

転職活動をする時に、最初に思い浮かぶのがこの2つだと思います。

・転職サイト=求人情報が検索できるサイト

・転職エージェント=担当者が付き転職をサポート

「転職エージェントの方がサポートがあって転職できそう!」と思ったら要注意です。

パパクサマン
パパクサマン

私も相談して分かりましたが、上手く活用できないと「希望に合った」求人を紹介してもらえません。

※ここで言う「希望に合った」=営業からWebマーケターに転職したい

でもこれって、転職サイトと転職エージェントではビジネスモデルが違うので当たり前なんです。

転職サイト=掲載料

転職エージェント=紹介料

転職サイトは、1回の掲載でなるべく多く求職者を集めたいと考えています。

一方、転職エージェントは紹介された人を採用したら費用が発生するので、集める人数は関係ありません。

パパクサマン
パパクサマン

ちなみに紹介料の相場は、転職者の想定年収の30%です。

(例)年収360万円の場合

360万円×30%=108万円

未経験スタートは年収300万円と仮定しても、1人採用するのに90万円以上の費用が必要になります。

パパクサマン
パパクサマン

ビジネスモデルの違いを理解すると、転職エージェントが「希望に合った」求人を紹介してくれない理由が浮かび上がりますよ。

企業の思考

・紹介料が発生するので、優秀な人がいた時だけ採用したい。

・○○のスキルを持った人をピンポイントで探している。

企業側の立場になって考えると、未経験者をわざわざ転職エージェントで採用する必要はありません。

その証拠に、実際にリクルートエージェントで検索した結果がこちら。

経験者の求人件数:1,063件(2020年10月時点)

Webマーケティング経験者の求人数

未経験OKの求人件数:2件(2020年10月時点)

Webマーケティング未経験者の求人数
パパクサマン
パパクサマン

未経験OKで絞ると、公開している求人はほとんどないですね。

転職エージェントの思考

・未経験者を紹介しにくい。

・未経験スタートの年収は低いので手数料も低い。

・成功しないと報酬が発生しないので、成功しやすいところを紹介したい。

親身になって相談に乗ってもらえますが、転職エージェントの立場で考えると「未経験から新しい業界への転職」は、ぶっちゃけ時間を掛けれないと思います。

パパクサマン
パパクサマン

具体的に私の場合だと、営業経験があったので「まずはWeb広告の営業で入社して、働きながら広告運用のスキルを身に付ける」をめちゃくちゃオススメされました。

Web業界に転職しやすいようアドバイスしてくれたと思いますが、鵜吞みにするといつまで経ってもWebマーケターにはなれませんね!

同じ業界や業種に転職したいなら転職エージェントがオススメですが、未経験となると話は違ってきます。

未経験からWebマーケターになるための転職サイトと転職エージェントの使い分け

未経験からWebマーケターになるための転職サイトと転職エージェントの使い分け

結論からお伝えすると「転職サイトで求人を探しつつ、転職エージェントで練習」です。

具体的な行動は下記の通り。

・転職サイト3つに登録して自分に合った求人を探す

・転職エージェント1つに登録して、履歴書の作成や面接の練習を行う

それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

転職サイトを使うメリット・デメリット

転職サイトを使うメリット

・自由に応募できる

・自分のペースで転職活動ができる

・検索条件で自分に合った求人に絞れる

自分で直接応募するので、自由に活動できる部分が多いですね。

パパクサマン
パパクサマン

未経験OKと書いてなくても、気になった企業はHPを見て応募してました。

転職サイトを使うデメリット

・非公開求人に応募できない

・求人を自分で見つけないといけない

・履歴書の作成や面接のサポートがない

自由に活動できますが、転職エージェントだけが保有している求人や転職サポートがありません。

パパクサマン
パパクサマン

転職サイト3つに登録していても、条件を絞ると応募したい求人数に限りがありましたね。

転職エージェントを使うメリット・デメリット

転職エージェントを使うメリット

・非公開求人の紹介

・結果のフィードバック

・面接の練習や履歴書の作成

担当者が付くので、転職活動のサポートを受けられます。

パパクサマン
パパクサマン

特に面接は久しぶりなので、練習できたのはありがたかった!

転職エージェントを使うデメリット

・転職活動を急かされる

・地方だとサービスを受けれない

・希望に合った求人を紹介してもらえない

担当者との相性もありますが、先ほどお伝えした通り「希望に合った求人」を紹介してもらえない可能性が高いです。

パパクサマン
パパクサマン

未経験からWebマーケターになるには、転職サイトと転職エージェントの「いいとこどり」をしよう!

未経験からWebマーケターになるなら登録すべき転職サイト3つ

未経験からWebマーケターになるなら登録すべき転職サイト3つ

私がおすすめする転職サイトは下記3つです。

未経験OKのWebマーケティング求人は増えているとはいえ、まだまだ少ないです。

パパクサマン
パパクサマン

全体の案件数が多い有名どころと、Webマーケティングに強い転職サイトに登録して数をカバーしよう。

順番にどれくらい案件数があるかと、おすすめポイントを解説します。

※未経験OKのWebマーケティング求人数は、2020年10月時点。

エン転職

エン転職

・未経験OKのWebマーケティング求人数:97

・サイトが使いやすい

・動画で職場風景を見れる

これまでに何個も転職サイトに登録しましたが、1番使いやすかったです!

リクナビNEXT

リクナビNEXT

・未経験OKのWebマーケティング求人数:129

・最大手の転職サイト

・グッドポイント診断で自己分析できる

転職した人の約8割が利用している転職サイト。全体の求人数が多いので数を探すためにピッタリ!

Green

Green

・未経験OKのWebマーケティング求人数:144

・IT業界最大級の転職サイト

・ベンチャーやスタートアップ企業に強い

IT業界に特化しており、未経験OKの求人が1番多かったので登録必須です!

転職サイトだけじゃ少ない場合は自力で探す

お気づきかもしれませんが、地域を絞るともっと求人数は減ります。

パパクサマン
パパクサマン

10社くらいはピックアップしたいので、自力で探そう。

探し方は下記の通り。

・「Webマーケティング+地名」で検索

Wantedlyで探す

・Twitterで探す

だいたいホームページの一番下に「採用情報」を載せている企業が多いです。

パパクサマン
パパクサマン

意外と求人を募集している企業はありますよ。

注意すべきは、率直に言うとブラック企業の可能性があります。

ホームページやSNSをしっかり確認しよう。

とはいえ、転職サイトに掲載されていてもブラック企業の可能性はあるので、実際に会ってみて判断してくださいね。

未経験からWebマーケターになるなら登録すべき転職エージェント

未経験からWebマーケターになるなら登録すべき転職エージェント

転職サイトで10社ほどピックアップできたら、転職エージェントに登録しよう。

パパクサマン
パパクサマン

実力ある大手エージェントのマイナビが、ITに特化した「マイナビITエージェント」がおすすめです。

マイナビITエージェント

マイナビITエージェント

まず、マイナビITエージェントに登録するとキャリアアドバイザーと面談があります。

その時に、下記3つを必ず伝えよう。

・未経験からWebマーケティング業界に転職したい

・10社ほど興味がある会社を調べた

・Webマーケティング業界に転職するための履歴書を作成したい

キャリアアドバイザーもプロです。

・興味がある10社で取引があれば調べてもらえる

・業界に好まれる経験をヒアリング

パパクサマン
パパクサマン

「この会社は未経験OKって書いてるけど、実は厳しい」などリアルに伝えてくれますよ!

何百人もの履歴書を添削しているので、受かる履歴書を作成できるそうです。心強いですね!

ちなみに私の場合、書類選考の通過率は6~7割でした。

10社ほどに書類を送って、6社と面接、2社から内定みたいな感じです。

パパクサマン
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完全無料で利用できるので、10社ほど興味がある会社を見つけたら登録しよう。

IT業界の転職ならマイナビエージェント×IT<ご登録無料>

その他おすすめの転職エージェント

転職エージェントは1つで良いとお伝えしましたが、下記の場合は複数登録してみてください。

・キャリアアドバイザーとの相性が悪い

・Webマーケティングの求人を全く紹介してもらえない

パパクサマン
パパクサマン

「連絡が全くこない」「転職を急かされる」みたいな事もあるみたいです!

おすすめのエージェント2つ

どちらも名前は聞いたことあると思うので、ここでは詳しい解説はしません。

パパクサマン
パパクサマン

ちなみに、dodaは転職サイトの機能もあるので登録して損はないですよ。

未経験からWebマーケターになる時の注意点

未経験からWebマーケターになる時の注意点

求人情報で調べたり、実際の面接で確認しよう。

注意点3つ

・Webマーケティングのどこの領域か

・研修制度や社内教育制度の確認

・副業が可能であるか

順番に解説していきます。

Webマーケティングのどこの領域か

Webマーケターと言っても、対応する領域が広く、会社によっても意味合いが違ってきます。

・SEO

・SNS運用

・広告運用

・ECモール

・メルマガ

・データ解析

・コンテンツ作成 など

上記の業務は自社担当かクライアントの代行なのかも確認しよう。

おすすめは、様々な業界の経験が積めて数をこなせる「クライアントの代行」です。

パパクサマン
パパクサマン

恐らく未経験だと求人情報を見て業務内容をイメージするのは厳しいと思うので、面接の時に具体的に聞いた方が良いですよ!

研修制度や社内教育制度の確認

私が入社した会社は割としっかりしてて、3ヶ月ほど先輩社員の業務を手伝いながら教えてもらっていました。

それでも新人だと有り得ないミスをしてしまいます。

パパクサマン
パパクサマン

予算を1万円に設定したつもりが、10万円になってて初日で1カ月の3分の1の予算を使ったのはいい思い出!

そんなピンチの時の対応も、研修制度や社内教育がしっかりしていない会社だとちょっと不安ですよね。

パパクサマン
パパクサマン

慢性的に人手不足や一人の負担が大きい会社だとほぼ研修がないこともあるので、ここら辺の事情はキャリアアドバイザーに確認してみよう。

副業が可能であるか

Webマーケティングのスキルを副業で活かしたいと考えている人も多いと思います。

はっきり言うと、今の時代で副業禁止にしている会社は避けた方が良いです。

Webマーケティングのスキルは多岐に渡り、副業が本業に活かされることも多く、最近だと副業を推奨する会社が増えています。

パパクサマン
パパクサマン

Webマーケティング業界の副業解禁は早くて、2016年くらいから「自社と競合する業務」を除き自由でしたよ!

未経験からWebマーケターになるために用意する武器3つ

未経験からWebマーケターになるために用意する武器3つ

転職サイトや転職エージェントを活用して興味がある会社をピックアップしたら、あとは戦うための武器を用意するだけです。

下記3つを用意しよう。

・ポートフォリオ

・過去のスキル棚卸し

・企業分析

パパクサマン
パパクサマン

きちんと用意すれば、未経験者には勝てますよ!

ポートフォリオ

「Webマーケティング業界に転職したい!」と熱く語ることも大事ですが、私みたいに話すことが苦手だったら相手に伝わらない可能性があります。

そんな時は、論より証拠。相手に見せれるポートフォリオはかなり有効ですよ。

・ブログ

・Twitter

・YouTube

・Instagram

・ライティング

・デザインやイラスト

パパクサマン
パパクサマン

この中から興味があるものをやってみよう。

成果が良いに越したことはないですが、下記を回答できればOK。

・どんな人がターゲット?

・何について発信している?

・伸ばすために行っていることは?

パパクサマン
パパクサマン

「反応が悪い投稿は、○○の傾向がある。だから今○○の仮説を立てて、発信してます!」みたいな感じで具体的な数字を交えつつ、話せたら完璧です!

大きなポイントになるので、まだポートフォリオがない人はすぐに取り組もう。

過去のスキル棚卸

未経験と言っても、今までの仕事で身に付けたスキルは活かせます。

過去のスキルを棚卸して、話せるようにしよう。

パパクサマン
パパクサマン

私の場合、法人営業の経験談3つで乗り切っていました!

・営業トークが下手で、先輩の丸パクりをしたら契約できた話

・フォローをしっかりすると信頼獲得できた話

・レスポンスが遅くて失注した時の話

成功した経験や失敗から学んだ事をストーリーとして覚えておくと、面接でもスッと話し出せますよ。

Webマーケティングの仕事は「一人でパソコン作業」みたいなイメージがあるかもしれません。

しかし、クライアントや社内の人とチームで仕事を進めたり、パソコンの向こう側にいる「ユーザーの気持ちを読み取る」スキルも重要です。

パパクサマン
パパクサマン

事務や販売など一見関連なさそうな職種でも、必ず活かせる経験はあるので、ぜひスキルの棚卸をしてくださいね!

企業分析

一次面接官をしていた経験から、企業分析をしていない人はすぐに分かります。

最低限、覚えておく項目は下記です。

・経営理念

・事業内容

・代表の名前やメッセージ

これだけだと企業分析とは言えませんね。

パパクサマン
パパクサマン

ホームページを見るだけの「誰でもできる企業分析」では差別化できないので、下記の項目を合わせて考えよう。

・競合との比較

・求める人物像

・面接時の質問

SNSやブログで情報発信をしている場合もあるので、探してみよう。

パパクサマン
パパクサマン

また、openworkに掲載されている企業であれば、現場の社員が「強み・弱み」を書いてるので要チェック!

これらをノートやスマホのメモ帳にまとめて、面接の直前に確認すればバッチリですよ。

まとめ:未経験でもWebマーケターになれます

まとめ:未経験でもWebマーケターになれます

私の場合、転職サイト+自力で求人情報を探し、転職エージェントで履歴書の作成と面接の練習をして転職を成功させました。

パパクサマン
パパクサマン

未経験からWebマーケターになるにはベストの方法ですよ。

パパクサマン
パパクサマン

転職サイトと転職エージェントの「いいとこどり」をして、転職を成功させてくださいね。

キャリアについて、参考になる本も合わせて紹介します。

著者は森岡毅さんで、日本を代表するマーケターの一人です。

メインは「就活生に向けて」ですが、就活生だけでなく転職や今後のキャリアについて考えている人にはピッタリですよ。

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